雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理(ちくま新書) [新書]

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雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2009/04/08
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雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    会社では毎日のようにトラブルが起きている。セクハラ、長時間残業、内定取消、期間工の解雇、正社員リストラ―。こうした問題が生じる背景には、「労働」そのものの激変が横たわる。それだけに、根本的な解決は一筋縄ではいかない。本書では、会社と労働者の対立軸をシャープに浮き上がらせ、労働法学の考え方を導きとしながら、雇用社会の根本にある11のテーマについて考えなおす。誰もが「働ける」社会をつくるために、新たなルールを模索する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    法と道徳―社内不倫はイケないこと?
    男と女―女だって働きたいの
    仕事と余暇―男だって休みたい
    敵対と協調―ユニオンって何をしてくれるの?
    エリートとノン・エリート―たかが学歴、されど学歴
    会社人と職業人―君は仕事のプロになれるか?
    「使える」社員と「使えない」社員―クビになるのは誰?
    アメとムチ―人を働かせる秘訣
    ベテランと新人―世代間戦争の行方は?
    正社員と非正社員―政府のやるべきことは何?
    雇用と自営―本当の自由とは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大内 伸哉(オオウチ シンヤ)
    1963年生まれ。法学博士。専攻は労働法。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、神戸大学大学院法学研究科教授

雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:大内 伸哉(著)
発行年月日:2009/04/10
ISBN-10:4480064834
ISBN-13:9784480064837
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:233ページ
縦:18cm
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