メディアは大震災・原発事故をどう語ったか―報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する [単行本]
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メディアは大震災・原発事故をどう語ったか―報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する [単行本]

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出版社:東京電機大学出版局
販売開始日: 2012/03/14
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メディアは大震災・原発事故をどう語ったか―報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本で世界で東日本大震災はどう伝えられたのか。災害時の情報はどうあるべきか―浮き彫りになった課題と可能性。「報道」がもたらす社会への影響と今後のあり方を徹底検証。大震災以前からの膨大な録画データにもとづく報道分析は圧巻。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 東日本大震災が来た日
    第1章 地震発生、そのときメディアは
    第2章 新しい情報回路―ソーシャルメディアと間メディア性
    第3章 その映像を撮ったのは誰か―釜石「宝来館」をめぐる被災者と報道者
    第4章 原発リスクと報道―混乱する情報とソーシャルメディア
    第5章 福島第一原発事故はどのように語られたか?―テレビ・ドキュメンタリーの模索
    第6章 福島第一原発事故で社会は変わるのか?―メディアと選挙・世論・脱原発運動
    第7章 世界からのまなざし―グローバル・メディアと東日本大震災
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 薫(エンドウ カオル)
    東京大学教養学部基礎科学科卒業(1977年)、東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了(1993年)、博士(学術)。信州大学人文学部助教授(1993年)、東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授(1996年)を経て、学習院大学法学部教授(2003年~現在)。日本学術会議連携会員。専門は理論社会学(社会システム論)、社会情報学、文化論、社会シミュレーション

メディアは大震災・原発事故をどう語ったか―報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京電機大学出版局
著者名:遠藤 薫(著)
発行年月日:2012/03/10
ISBN-10:4501627506
ISBN-13:9784501627508
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:304ページ
縦:22cm
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