記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?―身近な酔っ払いに学ぶ脳科学 [単行本]

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記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?―身近な酔っ払いに学ぶ脳科学 [単行本]

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出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2007/12/01
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記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?―身近な酔っ払いに学ぶ脳科学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「酒と脳のアブナイ関係」を“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の二人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。脳にとって、酒は百薬の長なのか?それとも…。人類が長~く友としてきた酒と脳の関係を通じて、人の脳について考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?(飲み過ぎて記憶がなくなるのは、なぜ?
    家にたどり着けるのは、「脳ナビ」のおかげだった! ほか)
    第2章 「ほろ酔い」気分が、脳を活性化させる!(ほんとうに、酒は百薬の長か?
    妙に盛り上がる不思議な一体感―酒は社会の潤滑油? ほか)
    第3章 酒を飲むと、脳は萎縮するというコワイ話(酒がもたらす脳の危険因子
    酒を飲むと、脳は萎縮する ほか)
    第4章 「それでも酒はやめられない」という、あなたに(はたして、脳にやさしい酒の飲み方はあるのか?
    それでも飲み過ぎてしまったら… ほか)
    第5章 酒脳対談・“飲めない”川島隆太ד底なし”泰羅雅登(酒は語るものではなく、飲むものである
    ほろ酔い道場で免許皆伝? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川島 隆太(カワシマ リュウタ)
    1959年生まれ。千葉県出身。東北大学医学部卒。同大学院医学研究科修了(医学博士)。カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、同講師を経て、東北大学加齢医学研究所教授。専門は脳機能イメージング学。内閣府男女共同参画会議専門調査会委員、前文化庁文化審議会国語分科会委員

    泰羅 雅登(タイラ マサト)
    1954年生まれ。三重県出身。歯学博士。日本大学大学院総合科学研究科教授。専門は認知神経科学。人間と動物で高次脳機能に関わる脳の機能を研究している。文部科学省の特定領域研究「統合脳・高次脳機能」の計画班員。また、東北大学の川島隆太教授をリーダーとする「前頭前野機能発達・改善システムの開発研究」の共同研究チームのメンバーでもある

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?―身近な酔っ払いに学ぶ脳科学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:川島 隆太(著)/泰羅 雅登(著)
発行年月日:2007/11/29
ISBN-10:4478000891
ISBN-13:9784478000892
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:198ページ
縦:19cm
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