労働価値説から価値法則へ [単行本]
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労働価値説から価値法則へ [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2001/04/16
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労働価値説から価値法則へ [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 価値=労働対象化(凝結)説の再検討
    第2章 価値形態論と物神性論―宇野経済学対広松物象化論
    第3章 価値法則の論理性と実在性―広松の宇野価値論批判をめぐって
    第4章 一九二〇年代ソ連の価値論争への評価―ルービンの抽象労働説をめぐって
    第5章 ルービン対宇野弘蔵―一九二〇年代ソ連の価値論争への評価(続)
    第6章 価値法則と生産価格をめぐって―大淵素行氏の批判への反論
    第7章 労働価値説か価値法則か―侘美光彦氏と伊藤誠氏の論争によせて
    終章 労働価値説から価値法則へ―侘美氏の反論への回答を中心に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永谷 清(ナガタニ キヨシ)
    1936年生まれ。1958年一橋大学経済学部卒業。1966年東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。1966-76年立正大学経済学部講師、助教授、教授。1976-82年筑波大学助教授。1982-2001年3月信州大学経済学部教授。経済原論、経済学史担当。著書に『資本主義の基礎形態』(御茶の水書房、1970年)、『科学としての資本論』(弘文堂、1975年)、『価値論の新地平』(有斐閣、1981年)、『価値論史の巨峰』(世界書院、1986年)、『資本主義の核心』(世界書院、1997年)。共著に『経済原論』(世界書院、1979年)。監訳書にアルブリトン著『資本主義発展の段階論』(社会評論社、1995年)

労働価値説から価値法則へ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:永谷 清(著)
発行年月日:2001/04/10
ISBN-10:4275018591
ISBN-13:9784275018595
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:272ページ
縦:22cm
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