公共哲学〈17〉知識人から考える公共性 [全集叢書]
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公共哲学〈17〉知識人から考える公共性 [全集叢書]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2006/03/30
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公共哲学〈17〉知識人から考える公共性 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    公共知の創出をめぐる東アジアの過去と現在の探求。知識人はいかなる役割を果たしてきたのか。公共哲学京都フォーラムで報告された六つの発題とそれらを素材に交された三つの討論、および後に加えられた三つの特論を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    発題1 幕末維新期:横井小楠と福沢諭吉
    発題2 清末民初:康有為
    発題3 李朝末期:金允植と兪吉濬
    発題4 近代日本:南原繁と長谷川如是閑
    発題5 現代日本:石牟礼道子
    発題6 宮沢賢治と四次元的修羅協働態―修羅的言語の披く地平
    特論1 自由民権運動と公共世界
    特論2 「公共(する)知識人」としての田中正造
    特論3 李光洙・申采浩における植民地の公共知
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平石 直昭(ヒライシ ナオアキ)
    1945年生れ。東京大学社会科学研究所教授。日本政治思想史専攻

    金 泰昌(キム テェチャン)
    1934年生れ。公共哲学共働研究所長。1990年来日。政治哲学・比較社会思想専攻

公共哲学〈17〉知識人から考える公共性 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:平石 直昭(編)/金 泰昌(編)
発行年月日:2006/03/30
ISBN-10:4130034375
ISBN-13:9784130034371
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:総記
ページ数:360ページ
縦:22cm
その他:知識人から考える公共性
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