裸足の女―吉野せい [単行本]
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裸足の女―吉野せい [単行本]

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出版社:未知谷
販売開始日: 2008/05/31
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裸足の女―吉野せい [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    詩人・三野混沌と結婚し少女時代に愛した文学を捨て、過酷な開墾生活に入った吉野せい。夫の死後、七十歳を過ぎてから、草野心平の強い薦めで猛烈に筆を執りはじめる。百姓として、女として自らの人生を書き記すために―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 裸足の女―吉野せい論(吉野せいにおける創作―「書く」ことの意味
    吉野せいにおける自然―交感する魂
    吉野せいにおける結婚―愛と闘い
    吉野せいと三野混沌―再び「書く」ことの意味)
    第2部 シナリオ 裸足の女
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山下 多恵子(ヤマシタ タエコ)
    1953年岩手県雫石町生まれ。高校教諭を経て、現在長岡工業高等専門学校非常勤講師。国際啄木学会理事。日本近代文学会会員。ハンセン病市民学会会員。『北方文学』、『火山地帯』同人。2002年2月より『盛岡タイムス』に「忘れな草 啄木の女性たち」(全56回)、2004年3月より『新潟日報』に「島比呂志からの手紙 らい予防法を越えて」(全25回)、2006年3月より『新潟日報』に「屋根の上の歌人 西方國雄」(全12回)を連載。2008年5月より『新潟日報』に「啄木と都雨 友の恋歌 矢ぐるまの花」を連載中

裸足の女―吉野せい [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:未知谷
著者名:山下 多恵子(著)
発行年月日:2008/06/10
ISBN-10:4896422325
ISBN-13:9784896422320
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:194ページ
縦:20cm
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