「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編(Nanaブックス) [単行本]

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編(Nanaブックス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  現役社会人２５名のノートの中身を公開！タスク管理・議事録・整理術などの「仕事ノート」から、ライフログ・セミナー・自己研鑽などの「プライベートノート」まで。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　仕事で結果を出したい人のノート（破綻しないタスク管理術；「裏紙症候群」から脱出すべし　ほか）
  第２章　ワンランク上を目指す人のノート（仕事を“魅せる”ノートの作り方；スピード重視の議事録ノート　ほか）
  第３章　自分磨きをしたい人のノート（テレビの情報を書き留めるノート術；リアルな記録を残すセミナーノート　ほか）
  第４章　軌跡を記録するノート（毎日を記録するライフログ；ノートを生活フローに取り入れる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  美崎 栄一郎(ミサキ エイイチロウ)
  １９７１年、横浜で生まれ大阪で育つ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで。開発＆手がけた商品は、アタック、ニュービーズ、ワイドハイターなどの日用品から、化粧品ブランドのレイシャス、ファインフィットまで幅広く、プロジェクトリーダーとして自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。ニコンとの共同開発の多視点画像解析システムは、テレビや新聞などでも話題となった。サラリーマンとして働くかたわら、業務に直接関係しない社外のビジネスパーソンと勉強会や交流会を開催し、その活動は、ＮＨＫをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌、本などで紹介されている。築地朝食会などの朝食会、ビジネスパーソンのアウトプットの場としての勉強会を開催。いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編(Nanaブックス) の商品スペック