ドクター・オボのこころの体操―自分を好きになる処方箋 [単行本]

ドクター・オボのこころの体操―自分を好きになる処方箋 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　生き方と病気の深い関係（肯定的な生き方が病気を治す
  生き方とストレス）
  第２章　自分を好きになる処方箋（プラス思考が健康の秘訣
  自分を見る目を温かく　ほか）
  第３章　家族の病気は家族で治す（夫婦関係は“自分関係”
  家族で治すのが、本当の治し方　ほか）
  第４章　心の相談医として（社会と家庭のすがたを映す登校拒否と家庭内暴力
  過度の緊張が生み出す過食症・拒食症　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  於保 哲外(オボ テツガイ)
  １９４９年生まれ。１９７６年、東京大学医学部を卒業。東京大学医学部付属病院分院精神科、社会保健中央総合病院内科勤務などを経て、１９８６年（昭和６１）年から１９９５（平成７）年まで久徳クリニック（東京）院長を務める。現在、オボクリニック院長として「人間を診る」医療に取り組んでいる

ドクター・オボのこころの体操―自分を好きになる処方箋 の商品スペック