森のきのこ採り―すぐそばにあるアナザー・ワールド [単行本]

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森のきのこ採り―すぐそばにあるアナザー・ワールド [単行本]

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出版社:白日社
販売開始日: 2003/08/07
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森のきのこ採り―すぐそばにあるアナザー・ワールド の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フェアリー・リング「妖精の輪」の真ん中に立つと、幸せになれる!世界的きのこ画家の「人生の楽しみ方」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 春(ベニチャワンタケ―残雪の紅一点
    ツバキキンカクチャワンタケ―椿と共に何万年
    アミガサタケ―ヨーロッパで人気の高級品)
    第2章 夏(ドクヤマドリ―新発見の猛毒きのこ
    アカヤマドリ―迫力!巨大きのこの行列
    ツヨキタケ―怪しい淡い光)
    第3章 秋(マツタケ―日本人にしかわからない?秋の香
    ナラタケ―木をたおす細い糸)
    第4章 晩秋から冬(シモフリシメジ―これを見つけられれば、一人前
    ムラサキシメジ―紫の妖精の輪
    キヌメリガサ―シーズンを締めくくる可憐な黄色
    エノキタケ―幻の雪かぶりきのこ)
    おまけ 野生きのこのかんたん料理レシピ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 路子(コバヤシ ミチコ)
    東京・池上生まれ。1988年、エッセイ集『キノコの不思議』(森毅編、光文社刊)で初めてきのこの挿絵を描いて以来、きのこにとり憑かれる。現在、日本で(おそらく)唯一の女流きのこ画家。これまでに描いたきのこは、約八〇〇点。繊細さと迫力を合わせもつその筆致は、菌類画の新しい領域をひらいたものとして評価されている

森のきのこ採り―すぐそばにあるアナザー・ワールド の商品スペック

商品仕様
出版社名:白日社
著者名:小林 路子(著)
発行年月日:2003/08/08
ISBN-10:4891731095
ISBN-13:9784891731090
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:225ページ
縦:19cm
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