東北を歩く―小さな村の希望を旅する 増補新版 [単行本]

販売休止中です

    • 東北を歩く―小さな村の希望を旅する 増補新版 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001393448

東北を歩く―小さな村の希望を旅する 増補新版 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
日本全国配達料金無料
出版社:新宿書房
販売開始日: 2011/06/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

東北を歩く―小さな村の希望を旅する 増補新版 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(厳冬の「塩の道」を行く―岩手県北上山地
    失われゆく絆を求めて―岩手県久慈市 ほか)
    2(美しい村をつくる―岩手県釜石市上栗林地区
    耕す家族をたずねて―青森県津軽平野 ほか)
    3(農の未来を信じる力―宮城県高清水町
    頼れる相棒は農業機械のみ―山形県山辺町大蕨 ほか)
    4(「不思議な村でしょ?」―福島県桧枝岐村
    森の奥へ続く道―岩手県川井村 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    結城 登美雄(ユウキ トミオ)
    1945年旧満州(現・中国東北部)生まれ。フリーライター、民俗研究家。山形大学人文学部卒業。宮城教育大学、宮城農業実践大学校非常勤講師。仙台で広告会社経営に携わったのち、東北各地をフィールドワーク。食の担い手と地域のあり方について考察を深めている。「地元学」の提唱や「食の文化祭」などさまざまな地域づくりの活動に対し、98年「NHK東北ふるさと賞」、2005年文部科学省「芸術選奨芸術振興部門」賞受賞。現在は活動を全国に広げ、北と南、海と里の産物の物々交換や地域で農業を支える活動など、東京に頼らない地域のあり方をめざして、人と人、地域と地域を結ぼうと動き回っている

東北を歩く―小さな村の希望を旅する 増補新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新宿書房
著者名:結城 登美雄(著)
発行年月日:2011/07/11
ISBN-10:4880084190
ISBN-13:9784880084190
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:331ページ
縦:20cm
他の新宿書房の書籍を探す

    新宿書房 東北を歩く―小さな村の希望を旅する 増補新版 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!