そして藍―堀川豐平詩集(エリア・ポエジア叢書) [全集叢書]

そして藍―堀川豐平詩集(エリア・ポエジア叢書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  阿波はすごいンでよ。徳島には日本人のいのちの原点がある。懐かしい風景にとけこみながら、穏やかに強く静かに存在する人間のいとなみ、生活、そして藍。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　日記詩（じい
  叔母
  まだ　ほか）
  ２　そして藍（そして藍
  すりばちの底
  六十一年目の“ほなけんど”　ほか）
  ３　マクロとミクロ（マクロとミクロあわせてひとつ
  ゆめ・うつつ
  幻燈　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堀川 豐平(ホリカワ トヨヘイ)
  １９３０年徳島市に生れる。１９６０年第二回映画評論賞受賞。１９６２年月刊「電気写真」四年間発行。詩誌「詩脈」同人、日本現代詩人会会員、中四国詩人会理事、徳島現代詩協会理事、藍住町文芸協会副会長、古代阿波研究所所長

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