川崎病の疫学―30年間の総括 [単行本]

川崎病の疫学―30年間の総括 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　解説篇（川崎病疫学研究の意義と今後の課題
  川崎病の発見
  川崎病診断の手引きの変遷
  川崎病疫学研究の進歩
  川崎病全国調査の総括　ほか）
  第２部　資料篇（調査施設に関する集計表
  報告患者に関する集計表
  特定の施設に関する集計表
  施設調査に関する集計表（回答施設の集計）
  諸率の計算に用いた人口　ほか）
  第３部　巻末カラー

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柳川 洋(ヤナガワ ヒロシ)
  埼玉県立大学（副学長）、自治医科大学名誉教授
  
  中村 好一(ナカムラ ヨシカズ)
  自治医科大学公衆衛生学教室（教授）
  
  屋代 真弓(ヤシロ マユミ)
  自治医科大学公衆衛生学教室（技師）
  
  川崎 富作(カワサキ トミサク)
  特定非営利活動法人日本川崎病研究センター（所長）

川崎病の疫学―30年間の総括 [単行本] の商品スペック