近代日本のアポリア―近代化と自我・ナショナリズムの諸相(シリーズ・近代日本の知〈第2巻〉) [単行本]
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近代日本のアポリア―近代化と自我・ナショナリズムの諸相(シリーズ・近代日本の知〈第2巻〉) [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2001/01/27
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近代日本のアポリア―近代化と自我・ナショナリズムの諸相(シリーズ・近代日本の知〈第2巻〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 日本の近代化とナショナリズム(「開国」と統一国家の形成―横井小楠における尊皇攘夷・大政奉還・天皇制
    西洋思想の摂取―明六社の「文明開化」
    伝統と近代―「民権」・「国権」論から「愛国」・「汎愛」論へ、政教社を中心に
    天皇制国家の確立とキリスト教)
    第2部 日清・日露両戦役と「帝国」の形成、憲政擁護運動(明治末期における非戦論の諸相―社会主義とキリスト教
    アジア主義―宮崎滔天を例として
    『世界之日本』とその同人
    大正デモクラシーと政治的近代化)
    第3部 政治的破局と「戦後民主主義」(昭和の超国家主義思想と大川周明―同時代中国との関わりを手掛かりに
    昭和期の農本思想―有馬頼寧と加藤完治を中心に
    矢内原忠雄における中国の影
    「大日本帝国」の崩壊と「戦後民主主義」の開花―丸山真男の天皇制ファシズム論)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西田 毅(ニシダ タケシ)
    1936年生まれ、同志社大学法学部教授

近代日本のアポリア―近代化と自我・ナショナリズムの諸相(シリーズ・近代日本の知〈第2巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:西田 毅(編)
発行年月日:2001/02/20
ISBN-10:4771012334
ISBN-13:9784771012332
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:313ページ ※293,20P
縦:22cm
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