えりと蔵人―いつもいっしょいつまでもいっしょ [単行本]

えりと蔵人―いつもいっしょいつまでもいっしょ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  父、母、ものいわぬ家族・動物たち、その魂に捧げる愛するものたちへのレクイエム。いつか逢える、きっとまた逢える。そして永遠にいっしょ―。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　出会い（ドル；思い出；チェス；ハイボール（まいちゃん）；えり；蔵人；蔵人のふるさと―遠野）
  第２章　“いっしょ”の日々（ほボ；ちゃあちゃん；ウサギさんたち；マック；いろいろなお洋服；くいしんぼさんたちの思い出；散歩）
  第３章　また逢う日まで（旅立ち；遥か彼方からのメッセージ；ソウル・メイト；ほボ―きっとまた逢える）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  菊田 伊寧子(キクタ イネコ)
  作曲家。幼少よりピアノを習熟。さらにハモンド・オルガンを今尾敏子氏に学び、長年、碑文谷教会のオルガニストを務める。森村学園高等学校を卒業後、作曲、管弦楽法を鈴木清一氏に、和声、対位法、十二音理論などを清田茂氏に師事して学ぶ

えりと蔵人―いつもいっしょいつまでもいっしょ [単行本] の商品スペック