ロマノフの徒花(あだばな)―ピョートル二世の妃エカチェリーナ [単行本]
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ロマノフの徒花(あだばな)―ピョートル二世の妃エカチェリーナ [単行本]

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出版社:草思社
販売開始日: 2011/05/26
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ロマノフの徒花(あだばな)―ピョートル二世の妃エカチェリーナ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロシアが近代への道を開いた18世紀には、ピョートル大帝の妃だったエカチェリーナ一世から、名君とうたわれたエカチェリーナ二世まで4人の女帝が君臨した。他の世紀に女帝はいない。女帝たちはそれぞれ個性をもった方法で統治し、ロシア文化の形成に貢献した。とりわけ19世紀ロシア文学の礎はこの時代に築かれたといってよい。著者は亡命ロシア人が多く住むパリの古書店を渉猟し、本書を書き上げた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 女帝とメンシコフ
    2 ドルゴルーコフ家の策謀
    3 ピョートル二世の婚約者
    4 シベリア流刑の旅
    5 もう一人のエカチェリーナ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河島 みどり(カワシマ ミドリ)
    早稲田大学文学部露文科卒業。モスクワ大学で研修。リヒテル、ギレリス、ムラヴィンスキー、ボリショイ・オペラ、モスクワ芸術座などの通訳をつとめる。映画『石の花』『僕の村は戦場だった』などの字幕翻訳

ロマノフの徒花(あだばな)―ピョートル二世の妃エカチェリーナ の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:河島 みどり(著)
発行年月日:2011/06/06
ISBN-10:4794218257
ISBN-13:9784794218254
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:213ページ ※211,2P
縦:20cm
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