親権と子の利益 [全集叢書]
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親権と子の利益 [全集叢書]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2005/03/30
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親権と子の利益 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    離婚後の片親のみへの単独親権の原則のもと、親権をもたない親は事実上親たる地位を否定されている。しかし、現状は親の当然の義務として、その親は養育費を負担せねばならず、また逆に、親権者は非親権者の子への面接交渉を拒めずにいる。そのような紛争原因となり得る状況の打開策として、真に子の利益となる親の一般的権利義務を提唱する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 親権と子の利益(親の権利と子の利益
    日本の親権法を考える)
    2 離婚後の子の養育費の確保(イギリス児童扶養法
    わが国における離婚後の子の養育費の確保)
    3 「子のための」養子法
    4 子の虐待と法(一九八九年イギリス児童法
    被虐待児童の児童養護施設への入所(家事審判例紹介))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川田 昇(カワダ ノボル)
    1942年桐生市に生まれる。1965年東京教育大学文学部法律政治学専攻卒業。1972年同大学院博士課程単位取得中退。1998年博士(法学)。第10回尾中郁夫家族法学術賞受賞。現職、神奈川大学法学部教授

親権と子の利益 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:川田 昇(著)
発行年月日:2005/03/30
ISBN-10:4797255803
ISBN-13:9784797255805
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:346ページ ※343,3P
縦:20cm
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