アナログ電子回路の基礎 [単行本]

アナログ電子回路の基礎 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  電子回路は、アナログ回路とディジタル回路に大別できるが、本書で扱うのはアナログ回路である。本書では、高専や大学に在籍する学生の方々が、アナログ電子回路の概要をつかめるように簡明な説明を心がけた。また、区切りよく学習を進められるように、各章を１０ページで構成し、章の終わりには演習問題を設けた。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  電子デバイス
  トランジスタ増幅回路
  バイアス回路
  等価回路
  ＦＥＴ増幅回路
  ＲＣ結合増幅回路
  負帰還増幅回路
  電力増幅回路
  高周波増幅回路
  オペアンプ
  発信回路
  振幅変調（ＡＭ）回路
  周波数変調（ＦＭ）回路
  電源回路

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堀 桂太郎(ホリ ケイタロウ)
  日本大学大学院理工学研究科博士後期課程情報科学専攻修了。博士（工学）。現在、国立明石工業高等専門学校電気情報工学科助教授

アナログ電子回路の基礎 [単行本] の商品スペック