投資銀行は本当に死んだのか―米国型資本主義敗北の真相 [単行本]

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投資銀行は本当に死んだのか―米国型資本主義敗北の真相 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2009/02/25
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投資銀行は本当に死んだのか―米国型資本主義敗北の真相 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    何が金融を暴走させたのか?見当違いな犯人捜しが経済を殺す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 迷走―投資銀行とグリーンスパンを悪者にすれば、問題は解決するのか?
    第2章 誤算―金融スキーム暴走の真実
    第3章 病巣―ウォール街と世界経済を変質させた三〇年
    第4章 ジレンマ―危機への対応が次の危機を生む
    第5章 再生産される危機―「逆スパイラル」を生む真犯人
    終章 過熱を回避するための一〇の処方箋
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾崎 弘之(オザキ ヒロユキ)
    東京工科大学教授。東京大学法学部卒業、ニューヨーク大学MBA、早稲田大学博士(学術)。1984年野村證券入社後、ニューヨーク現地法人などに勤務。モルガン・スタンレー証券で債券・機関投資家営業、ゴールドマン・サックス投信で執行役員を務める。バイオベンチャーのディナベックCFOを経て、2005年から現職。福岡市出身

投資銀行は本当に死んだのか―米国型資本主義敗北の真相 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:尾崎 弘之(著)
発行年月日:2009/02/23
ISBN-10:4532353459
ISBN-13:9784532353452
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:254ページ
縦:20cm
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