裁判の具体性(裁判官と考える法律学〈5〉) [全集叢書]

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裁判の具体性(裁判官と考える法律学〈5〉) [全集叢書]

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出版社:報映産業
販売開始日: 2001/03/01
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裁判の具体性(裁判官と考える法律学〈5〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 具体的裁判理論(裁判の対象
    紛争の具体性と抽象性
    紛争の個別性と一般性 ほか)
    第2章 あるべき裁判の理由(理由とは何か
    脱線型蛇足
    選択型蛇足 ほか)
    第3章 あるべき裁判の審理(総論
    各論
    実務の現状と展望)
    第4章 演習問題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 薫(イノウエ カオル)
    昭和29年東京都に生まれる。昭和53年東京大学理学部化学科卒業。昭和55年東京大学大学院理学系研究科化学専門課程修士課程修了。昭和58年司法試験合格。昭和61年判事補任官。平成8年判事任官。主な著書に『破産免責概説』(ぎょうせい)、『法廷傍聴へ行こう』『破産免責の限界―債権の本質に迫る<裁判官と考える法律学2>』『刑事公判の実際<裁判官と考える法律学3>』『判決理由の過不足<裁判官と考える法律学4>』(以上、法学書院)、『遺伝子からのメッセージ』(丸善ライブラリー)、『裁判資料 死刑の理由』(作品社)

裁判の具体性(裁判官と考える法律学〈5〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法学書院
著者名:井上 薫(著)
発行年月日:2001/03/10
ISBN-10:4587035300
ISBN-13:9784587035303
判型:A5
対象:実用
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:222ページ
縦:21cm
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