韓国の大失策―北の核実験と南の人質化 [単行本]

販売休止中です

    • 韓国の大失策―北の核実験と南の人質化 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001397830

韓国の大失策―北の核実験と南の人質化 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
日本全国配達料金無料
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2007/01/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

韓国の大失策―北の核実験と南の人質化 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    緊迫する最新朝鮮半島情勢。金大中=廬武鉉政権の対北「宥和政策」を糾弾し、分裂する韓国民の危機的な現状を解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 北朝鮮のミサイル実験と核実験(七月ミサイル実験の意味を解く
    核実験の衝撃―核の人質になった韓国)
    第1章 反米から破滅へ暴走する韓国(在韓米軍の撤収
    韓国人の反米感情の真相 ほか)
    第2章 人質となった韓国と金正日の狙い(北朝鮮の核武装の実態
    太陽政策に利用された脱北政治家 ほか)
    第3章 韓国はなぜ内政混乱なのか(左右に分裂する韓国民
    廬武鉉が大統領になった理由 ほか)
    第4章 朝鮮半島に迫る現実的な危機(「現代」会長の謎めいた死
    南北の地下報ルートと人質化 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    李 柱天(イ ジュチョン)
    1953年、韓国釜山市生まれ。73年、高麗大学史学科入学。韓国近現代史と米現代史を専攻。83年、米テンプル大学とペンシルヴェニア大学院に留学し、冷戦に関する研究を行なう。87年、韓国の円光大学社会学科講師。94年、ジョージタウン大学客員教授。2002年、ミズーリ大学フルブライト教授。円光大学人文学部教授

    中根 悠(ナカネ ユウ)
    1936年、東京生まれ。東京都立大学卒業、東京大学新聞研究所研究生課程修了。出版社勤務の後、98年初頭より韓国の慶熙大学へ2年間留学する。現在、「朝鮮半島」をテーマとする出版プロデューサー

韓国の大失策―北の核実験と南の人質化 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:李 柱天(著)/中根 悠(訳)
発行年月日:2007/01/30
ISBN-10:4309244041
ISBN-13:9784309244044
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:232ページ
縦:20cm
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 韓国の大失策―北の核実験と南の人質化 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!