木曜日だった男―一つの悪夢(光文社古典新訳文庫) [文庫]
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木曜日だった男―一つの悪夢(光文社古典新訳文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2008/05/13
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木曜日だった男―一つの悪夢(光文社古典新訳文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この世の終わりが来たようなある奇妙な夕焼けの晩、十九世紀ロンドンの一画サフラン・パークに、一人の詩人が姿をあらわした。それは、幾重にも張りめぐらされた陰謀、壮大な冒険活劇の始まりだった。日曜日から土曜日まで、七曜を名乗る男たちが巣くう秘密結社とは。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    チェスタトン,ギルバート・キース(チェスタトン,ギルバートキース/Chesterton,Gilbert Keith)
    1874‐1936。ロンドン生まれのジャーナリスト、詩人。名門パブリック・スクールを出たあと、一時、画家をこころざす。出版社に勤めながら、詩、書評などを書く。探偵小説として名高い「ブラウン神父シリーズ」(短編集全5作)を、25年にわたって世に問う

    南條 竹則(ナンジョウ タケノリ)
    東京生まれ。小説『酒仙』で第5回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞

木曜日だった男―一つの悪夢(光文社古典新訳文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:ギルバート・キース チェスタトン(著)/南條 竹則(訳)
発行年月日:2008/05/20
ISBN-10:4334751571
ISBN-13:9784334751579
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
ページ数:345ページ
縦:16cm
その他: 原書名: THE MAN WHO WAS THURSDAY:A NIGHTMARE〈Chesterton,Gilbert Keith〉
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