三輪山の考古学―大和王権発祥の地から古代日本の謎を解く [単行本]

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三輪山の考古学―大和王権発祥の地から古代日本の謎を解く [単行本]

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出版社:学生社
販売開始日: 2003/03/25
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三輪山の考古学―大和王権発祥の地から古代日本の謎を解く の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大和政権発祥の地から箸墓古墳、纒向遺跡、おおやまと古墳群など三輪山周辺の遺跡・古墳群に秘められた古代日本国家成立の謎に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 神話成立を考古学から考える―三輪山伝承を中心として
    2 三輪山の祭祀と纒向
    3 三輪山と邪馬台国
    4 三輪と宗像
    5 三輪と和泉―オオタタネコ伝承の考古学
    6 三輪山周辺の古墳文化
    7 椿井大塚山古墳の被葬者と初期ヤマト政権
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    網干 善教(アボシ ヨシノリ)
    1927年生まれ。関西大学教授・博物館長を経て、現在、関西大学名誉教授

    石野 博信(イシノ ヒロノブ)
    1933年生まれ。奈良県立橿原考古学研究所副所長・附属博物館長を経て、現在、徳島文理大学教授、二上山博物館長

    河上 邦彦(カワカミ クニヒコ)
    1945年生まれ。奈良県立橿原考古学研究所研究部長を経て、現在、副所長・附属博物館長

    菅谷 文則(スガヤ フミノリ)
    1942年生まれ。奈良県立橿原考古学研究所調査第一課長を経て、現在、滋賀県立大学教授

    塚口 義信(ツカグチ ヨシノブ)
    1946年生まれ。関西大学講師を経て、現在、堺女子短期大学学長

    森 浩一(モリ コウイチ)
    1928年生まれ。考古学者。同志社大学教授を経て、現在、同大学名誉教授。

三輪山の考古学―大和王権発祥の地から古代日本の謎を解く の商品スペック

商品仕様
出版社名:學生社
著者名:網干 善教(編)/石野 博信(編)/河上 邦彦(編)/菅谷 文則(編)/塚口 義信(編)/森 浩一(編)
発行年月日:2003/03/30
ISBN-10:4311202601
ISBN-13:9784311202605
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:204ページ
縦:20cm
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