黄金と生命―時間と練金の人類史 [単行本]

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黄金と生命―時間と練金の人類史 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2007/05/08
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黄金と生命―時間と練金の人類史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    農耕、神話、宗教、哲学、科学、国家、貨幣…限りある命を乗り越えるための技と知=錬金術の軌跡を追い、一万年以上、魂を突き動かした光源=「万物の王」の正体に迫る。人類史を読み解く壮大なオデッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 黄金を射ぬく、または金属人類史
    第1部 黄金の夜・金属篇―「生命時間に協力する」農耕民へ(生命体としての金属―神話のなかの冶金術
    「万物の王」の発見―大地から誕生する最強の王
    「黄金の胎児」と農耕革命―女神と男権の戦火を超えて
    農耕民のニュートンたち―「時間に協力する」知と技の誕生)
    第2部 黄金の夜明け・錬金術篇―「生命時間を支配する」医者へ(時間を加速する技=冶金術―死に涙したアダムと金属民の溶鉱炉
    『聖書』とギリシアの「知」の光―蛇、ヘルメス、イオニア派、アリストテレス
    エジプトとイスラムの仲立ち―アレクサンドリア、グノーシス、イスラム
    ヨーロッパ錬金術の誕生―金属と人間の「生命時間の統一」)
    第3部 黄金の真昼・貨幣篇―「生命時間を克服する」経済人へ(巨龍の近代国家は黄金を求める―再来したリヴァイアサン
    『ファウスト』と紙幣―「想像の黄金」の近代
    貨幣の魔術―未来という担保
    「万物の王=黄金」のゆくえ―生命なき金属、または聖なるものの成就)
    エピローグ 「時間の聖劇」と眠りについた黄金
  • 内容紹介

    ヒトは永遠の光を探求する旅に出た
    人類史を読み解く壮大なオデッセイ

    農耕、神話、宗教、哲学、科学、国家、貨幣……
    限りある命を乗り越えるための技と知=錬金術の軌跡を追い、1万年以上、魂を突き動かした光源=「万物の王」の正体に迫る。

    私たちの心のなかでは、「近代」はもちろん、「中世」も「古代」も「先史時代」も、さらには、象徴的思考の生まれた「後期旧石器時代」すら生きつづけ、今でも力を発揮しているのだ。あたかも、ゲーテの「万物の範型(シェーマ=イデア)を生み出す世界」、時空を超越して存在する「戦慄すべき世界」のように。――<「エピローグ」より抜粋>
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鶴岡 真弓(ツルオカ マユミ)
    美術史学者。ケルト芸術文化およびユーロ=アジア世界の民族デザイン交流史の研究家。立命館大学文学部教授を経て、多摩美術大学芸術学科教授。早稲田大学大学院修了後、アイルランド、ダブリン大学トリニティ・カレッジへ留学。処女作『ケルト/装飾的思考』(筑摩書房、サントリー学芸賞)で、日本で初めてケルト芸術文化史の全体を紹介し、ケルト・ブームを引き起こす。ユーラシア文明の「装飾・デザイン」交流史を探究、アイルランドから、ウズベキスタン、内モンゴルまで旅し、日本の文様を、世界性の中に位置づける研究も進めている

黄金と生命―時間と練金の人類史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:鶴岡 真弓(著)
発行年月日:2007/04/20
ISBN-10:4062139723
ISBN-13:9784062139724
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:485ページ
縦:20cm
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