裕さんの女房―もうひとりの石原裕次郎 [単行本]
    • 裕さんの女房―もうひとりの石原裕次郎 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001400873

裕さんの女房―もうひとりの石原裕次郎 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:青志社
販売開始日: 2012/05/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

裕さんの女房―もうひとりの石原裕次郎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    比類なき光を放ったスーパースターの不屈の精神力と勇気あふれる冒険心―その果てしなく壮絶な闘いの真実を、“羅針盤”石原まき子夫人にみちびかれつつ炙り出す、もうひとりの石原裕次郎。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一枚の写真―まえがきのようなもの
    『太陽の季節』と『狂った果実』
    石原裕次郎と北原三枝の出会い
    いわゆる“裕ちゃん”ブーム
    人気の内側にあるけしき
    アメリカ逃避行と結婚
    荒井まき子、北原三枝、石原まき子
    俳優と歌手の溶け合い
    裕さんの女房
    “小さなレディ”との愛赤木圭一郎の死
    独立プロ設立への覚悟
    『黒部の太陽』の起死回生
    女房という視座
    石原プロ倒産の危機
    “子供”という問題
    酒、朝帰り、ヘソクリ
    奇跡の生還
    ハワイとの別れ
    もうこの家には帰ってこないだろうな
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村松 友視(ムラマツ トモミ)
    1940年東京生まれ、静岡で育つ。慶応義塾大学文学部卒業。中央公論社勤務を経て、作家に。82年『時代屋の女房』で第八七回直木賞、97年『鎌倉のおばさん』で第二五回泉鏡花文学賞を受賞

裕さんの女房―もうひとりの石原裕次郎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青志社
著者名:村松 友視(著)
発行年月日:2012/05/22
ISBN-10:4905042461
ISBN-13:9784905042464
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:293ページ
縦:20cm
他の青志社の書籍を探す

    青志社 裕さんの女房―もうひとりの石原裕次郎 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!