広島の消えた日―被爆軍医の証言 [単行本]
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広島の消えた日―被爆軍医の証言 [単行本]

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出版社:影書房
販売開始日: 2010/04/10
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広島の消えた日―被爆軍医の証言 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後64年にわたり六千名超の被爆者を診察、放射能の内部被曝の脅威を訴え続ける現在93歳の医師による被爆手記に、書き下ろし「被爆者たちの戦後」を増補。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 破局に向かう日々―広島陸軍病院にて(銃なき軍隊
    苦闘する四台の培養器
    往くもの、送るもの
    一つの「いのち」 ほか)
    第2章 広島の消えた日(見よ!広島に紅蓮の火柱が立つ
    見よ!一望の焼け野原
    地獄からの出発)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    肥田 舜太郎(ヒダ シュンタロウ)
    1917年、広島市生まれ。1943年、日本大学専門部医学科卒業。1945年8月6日、原爆被爆。直後から被爆者救援・治療にあたり、2009年の引退まで被爆者の診察を続ける。1953年、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)創立に参加。全日本民医連理事、埼玉民医連会長、埼玉協同病院院長、日本被団協原爆被爆者中央相談所理事長などを歴任。1975年以降、欧米を中心に計30数カ国を海外遊説、被爆医師として被爆の実相を語りつつ、核兵器廃絶を訴える

広島の消えた日―被爆軍医の証言 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:影書房
著者名:肥田 舜太郎(著)
発行年月日:2010/03/31
ISBN-10:487714403X
ISBN-13:9784877144036
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:218ページ
縦:20cm
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