研究の行方―何が分からなくて何をすべきか(縄文時代の考古学〈12〉) [全集叢書]
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研究の行方―何が分からなくて何をすべきか(縄文時代の考古学〈12〉) [全集叢書]

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出版社:同成社
販売開始日: 2010/01/09
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研究の行方―何が分からなくて何をすべきか(縄文時代の考古学〈12〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 総論 縄文研究の課題
    2 深化と開拓(民族考古学(北方から)
    民族考古学(南方から)
    機能・用途研究
    GISの応用と展開
    認知考古学―事例研究による方法論の展望縄文社会をめぐる理論研究
    「縄文時代」の位置価)
    3 開連科学と縄文研究(DNA分析の行方
    放射性炭素年代測定
    日本列島の初期の言語史―縄文語の復元とその言語学的特徴
    民俗学と考古学の正しい別離―縄文言説の構築性
    花粉を用いた定量的な気候復元)
    4 現代社会と縄文研究(縄文研究とジャーナリズム
    学校教育と「縄文文化」
    博物館と縄文研究
    縄文がいうの国際的視点)
    5 総括と展望 座談会 縄文研究の新地平を求めて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小杉 康(コスギ ヤスシ)
    1959年生。現在、北海道大学大学院教授

    谷口 康浩(タニグチ ヤスヒロ)
    1960年生。現在、國學院大學准教授

    西田 泰民(ニシダ ヤスタミ)
    1959年生。現在、新潟県立歴史博物館

    水ノ江 和同(ミズノエ カズトモ)
    1962年生。現在、文化庁

    矢野 健一(ヤノ ケンイチ)
    1959年生。現在、立命館大学教授

研究の行方―何が分からなくて何をすべきか(縄文時代の考古学〈12〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:小杉 康(編)/谷口 康浩(編)/西田 泰民(編)/水ノ江 和同(編)/矢野 健一(編)
発行年月日:2010/01/05
ISBN-10:4886214932
ISBN-13:9784886214935
判型:B5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:253ページ
縦:26cm
その他:研究の行方-何が分からなくて何をすべきか-
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