今、戦争について考えることの一つとして [単行本]

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今、戦争について考えることの一つとして [単行本]

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出版社:批評社
販売開始日: 2000/01/14
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今、戦争について考えることの一つとして [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争には「義のある戦争」と「義なき戦争」があるのではない。戦争そのものが「義なきものであり、非行である」とする立場から、流行の戦争論に鋭く切り込んだ力作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦争観をめぐって
    戦後世代の「八・一五」―戦死者の追悼とは何か
    今、戦争について考えることの一つとして
    加藤典洋さんへの手紙
    小林よしのり『戦争論』批判
    リベラルデモクラシーと民族・宗教・人種間の地域紛争
    エスニシティ(文化的・宗教的共同意識)とナショナリズム
    戦争の見直しにもいろいろある
    核武装論という虚妄
    戦後の終焉―オウム真理教の突き出した風景〔ほか〕

今、戦争について考えることの一つとして [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:批評社
著者名:三上 治(著)
発行年月日:2000/01/10
ISBN-10:4826502915
ISBN-13:9784826502917
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:228ページ
縦:20cm
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