戦後建築の終焉―世紀末建築論ノート [単行本]

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    • 戦後建築の終焉―世紀末建築論ノート [単行本]

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戦後建築の終焉―世紀末建築論ノート [単行本]

価格:¥3,300(税込)
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出版社:れんが書房新社
販売開始日: 1995/08/31
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戦後建築の終焉―世紀末建築論ノート [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「近代建築」から「ポストモダン」「バブル建築」を経て世紀末へ。戦後半世紀の建築(思想)を跡づけ総括するとともに、磯崎新・原広司の建築思想論を媒介に21世紀へ向かう新たな展開の可能性を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 建築の解体―建築における1960年代
    第2章 呪縛の構図―戦後建築の零地点
    第3章 近代化という記号―戦後建築の展開
    第4章 世紀末へ

戦後建築の終焉―世紀末建築論ノート [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:れんが書房新社
著者名:布野 修司(著)
発行年月日:1995/08/31
ISBN-10:4846201635
ISBN-13:9784846201630
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:285ページ
縦:20cm
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