歴史のなかの多国籍企業―国際事業活動の展開と世界経済(中央大学企業研究所翻訳叢書〈4〉)

販売休止中です

    • 歴史のなかの多国籍企業―国際事業活動の展開と世界経済(中央大学企業研究所翻訳叢書〈4〉)

    • ¥5,170156 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001402712

歴史のなかの多国籍企業―国際事業活動の展開と世界経済(中央大学企業研究所翻訳叢書〈4〉)

価格:¥5,170(税込)
ゴールドポイント:156 ゴールドポイント(3%還元)(¥156相当)
日本全国配達料金無料
出版社:中央大学出版部
販売開始日: 1991/06/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

歴史のなかの多国籍企業―国際事業活動の展開と世界経済(中央大学企業研究所翻訳叢書〈4〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 多国籍企業の成長(多国籍企業概念の検討
    現代の産業的多国籍企業の技術的・組織的基盤―競争優位の動学
    アメリカ合衆国におけるヨーロッパ系多国籍企業 1875‐1914年
    フィリパール・グループ―西ヨーロッパの鉄道業、銀行業における多国籍企業の経験 1865‐80年
    多国籍企業としてのロッチルド家〈パリ〉 1875‐1914年
    多国籍企業シュネーデル・グループの投資と利潤 1894‐1943年
    世界砂糖経済における多国籍企業の戦略―テート・アンド・ライル社の場合 1870‐1980年
    英国自動車産業にたいするアメリカ系多国籍企業の諸影響 1911‐83年
    国際カルテルと多国籍企業
    金融戦略と海外市場への適応―ドイツ電機産業とその多国籍的活動 1890年代から1939年まで
    ドイツの国際市場戦略における典型的1要因―1939年までの合衆国=ドイツ電機産業間協定について
    海外投資による市場支配への参加―アメリカ合衆国におけるIGファーベン社 1920‐38年
    ダニューブ川流域における多国籍銀行―ハプスブルグ王国崩壊後のウィーンの銀行の経営戦略
    銀行とスウェーデンの初期の多国籍企業
    1920年から70年までの中東におけるイギリス系海外銀行―中年期における多国籍銀行の研究
    イギリスおよびアメリカの銀行の多国籍化)
    第2部 政府と多国籍企業(階層的分業とイギリス多国籍製造企業の成長 1870‐1939年
    1920年代における外資系石油企業、石油労働者そしてメキシコ革命政府
    ポーランドにおける対外政策と国際事業活動 1918‐39年
    外国企業と国家的統制―19世紀末以降におけるフィンランドのケース
    占領下ヨーロッパにおけるドイツの多国籍企業とナチス国家
    植民地時代のジンバブウェにおけるアグリビジネス―ロウヴェルトの事例
    多国籍企業と性別分業―歴史的視点
    超国籍企業と新国際経済秩序樹立のための闘争
    多国籍企業の全体像)

歴史のなかの多国籍企業―国際事業活動の展開と世界経済(中央大学企業研究所翻訳叢書〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央大学出版部 ※出版地:八王子
著者名:アリス タイコーヴァ(編)/モーリス レヴィ・ルボワィエ(編)/ヘルガ ヌスバウム(編)/鮎沢 成男(監訳)/渋谷 将(監訳)/竹村 孝雄(監訳)
発行年月日:1991/06/10
ISBN-10:4805733039
ISBN-13:9784805733035
判型:A5
ページ数:558ページ
縦:22cm
その他: 原書名: Multinational Enterprise in Historical Perspective〈Teichova,A.;L´evy Leboyer,M.;Nussbaum,H.〉
他の中央大学出版部の書籍を探す

    中央大学出版部 歴史のなかの多国籍企業―国際事業活動の展開と世界経済(中央大学企業研究所翻訳叢書〈4〉) に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!