建築と破壊―思想としての現代 [単行本]
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建築と破壊―思想としての現代 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2005/12/17
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建築と破壊―思想としての現代 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロシア革命に端を発し、テロル・粛清・暗殺など20世紀の黙示録的大事件に脈々と通底する感情が、新世紀劈頭の9・11に収斂した―。自意識の分裂という強迫観念に囚われた、ドストエフスキーからA・ウォーホル、D・アーバスらの果敢な営為に、空虚で寄る辺ないわれらの時代の気分を抉る、大胆で意欲的な文化批判。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 破壊すべきものたち
    2 そこには何もない
    3 斧と革命
    4 白い狼と赤い狼
    5 絵画という亡霊
    6 二羽の鳥と二つの塔
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯島 洋一(イイジマ ヨウイチ)
    1959年東京生まれ。83年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。85年、同大学大学院修士課程修了。建築評論家/多摩美術大学教授。96年、日本文化デザイン賞受賞。99年度アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー展プロデューサー。03年、『現代建築・アウシュヴィッツ以後』(青土社)でサントリー学芸賞を受賞

建築と破壊―思想としての現代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:飯島 洋一(著)
発行年月日:2006/01/20
ISBN-10:4791762479
ISBN-13:9784791762477
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:467ページ
縦:20cm
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