ヘーゲルを「活用」する!―自分で考える道具としての哲学 [単行本]

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ヘーゲルを「活用」する!―自分で考える道具としての哲学 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2007/10/11
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ヘーゲルを「活用」する!―自分で考える道具としての哲学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山積する現代の難問にヘーゲルの思考法・論理を大胆に使って挑む入門書を超えた「入門書」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    0 ヘーゲル哲学って使いべりしない(翻訳で誰もが読めるヘーゲルが登場した
    全体と細部まで血が通うヘーゲル流思考法 ほか)
    第1章 「日本の直面する課題」を解くヘーゲルの思考法10のキーワード(「矛盾」―なぜエネルギー危機を突破できたか?
    「自己対象化」―日米開戦は回避できたか? ほか)
    第2章 ヘーゲルの人生に学ぼう―「成功」をもたらす10の人生ポイント(「ひきこもり」の青年期
    フリーター―「家庭教師」時代の過ごし方 ほか)
    第3章 ヘーゲルが学んだ人、ヘーゲルに学んだ人(ヘーゲル哲学には、その反対も含めた、すべてがある
    アリストテレス―「生成」=全体を求めて ほか)
    第4章 ヘーゲルに世界問題を占ってもらおう(アメリカの一極支配―一極支配と反米感情
    EUの未来―統合と対立 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鷲田 小彌太(ワシダ コヤタ)
    1942年北海道札幌市生まれ。1966年大阪大学文学部哲学科卒業。1972年大阪大学大学院文学研究科哲学・哲学史専攻修士課程修了。三重短期大学教授を経て、札幌大学教授。哲学・倫理学を担当。評論活動、エッセイ、人生論等の執筆も精力的におこなっている

ヘーゲルを「活用」する!―自分で考える道具としての哲学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:鷲田 小彌太(著)
発行年月日:2007/10/10
ISBN-10:4779110203
ISBN-13:9784779110207
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:205ページ
縦:20cm
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