国立公園は誰のものか―ルポ 新尾瀬を歩く [単行本]
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国立公園は誰のものか―ルポ 新尾瀬を歩く [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2010/07/17
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国立公園は誰のものか―ルポ 新尾瀬を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山道を切り開き、山小屋を建て、祠を守り続けてきた先達に思いを馳せると、涙が溢れ、押さえることができなくなった―。届かない地元の人の声や暮らしに、四季を通じて丹念に寄り添った渾身のルポ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 夏、そして秋へ(霧が守る「雲上の楽園」
    登山道作り、山を守る ほか)
    第2章 秋、駆ける(燃える季節、到来
    登山者との談笑、心待ち ほか)
    第3章 冬のまち、春待つ人びと(冬耐え、緩む花芽
    雪原、痛いほど照り返し ほか)
    第4章 初夏の風が吹いたら(畳の緑は恩返しの品
    背中の重み、充実運ぶ ほか)
    第5章 夏、ふたたび(シカの食害―警戒心なく闇に群れ活動
    崩落―「湿原まで」地元に焦り ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 英昭(キムラ ヒデアキ)
    1968年鳥取県生まれ。朝日新聞記者。福島県郡山支局(2006~2010年)を経て現在、東京本社地域報道グループ

    足立 朋子(アダチ トモコ)
    1973年大分県生まれ。朝日新聞記者。2007年より福島県会津若松支局勤務

国立公園は誰のものか―ルポ 新尾瀬を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:木村 英昭(著)/足立 朋子(著)
発行年月日:2010/07/31
ISBN-10:4779115302
ISBN-13:9784779115301
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:286ページ
縦:20cm
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