現代国際関係史〈4〉新冷戦～冷戦の終焉 [単行本]

現代国際関係史〈4〉新冷戦～冷戦の終焉 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　新冷戦の時代（レーガン政権の誕生
  レーガン軍拡　ほか）
  第２章　米ソ対話の復活（レーガン政権の対ソ柔軟化
  ゴルバチョフ改革：ペレストロイカの推進　ほか）
  第３章　欧州冷戦構造の溶解（ブッシュ政権の誕生
  東欧革命　ほか）
  第４章　消える脅威と新たな脅威（湾岸戦争
  ソ連の崩壊　ほか）
  終章　冷戦の終焉

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西川 吉光(ニシカワ ヨシミツ)
  東洋大学国際地域学部教授。専攻は国際政治学、国際安全保障論、政治外交史。１９５５年大阪生まれ。１９７７年国家公務員上級職試験（法律甲種）合格。１９７８年大阪大学法学部卒業、防衛庁に入庁。内閣安全保障会議参事官補、防衛庁長官官房企画官、防衛庁及び防衛施設庁の課長、防衛研究所研究室長等を歴任。法学博士、社会科学修士、国際関係論修士（ＭＡ）。日本政治学会、日本国際政治学会、アジア政経学会、国際安全保障学会、アメリカ国際関係学会（ＩＳＡ）、イギリス・国際戦略研究所（ＩＩＳＳ）等各会員

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