舟と港のある風景―日本の漁村・あるくみるきく [単行本]
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舟と港のある風景―日本の漁村・あるくみるきく [単行本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2006/12/01
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舟と港のある風景―日本の漁村・あるくみるきく [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    海辺の旅で出会ったのは、素朴な漁船と漁具で海に乗り出した、勇気だけでなく気高ささえ感じる漁民たちだった―宮本常一が率いた伝説の雑誌「あるく みる きく」のために、ゆっくりと書き溜められた珠玉の一冊、ついに刊行。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    下北の海辺を歩く
    糸満の海辺を歩く
    南西諸島の船について
    奥丹後の海辺を歩く
    明るさが漂う間人の魚市
    沖家室の海辺を歩く
    家船漁師の思い出
    越前の海辺を歩く
    丹後、越前、能登の磯の村
    島根の丸木舟―神がみの国を往きかった素朴な木舟
    漁民たちの舟と海
    飛島の海辺を歩く
    祭り・行事と魚
    渚のくらし
    舟と港のある風景
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森本 孝(モリモト タカシ)
    1945年生まれ。立命館大法学部卒業後、民俗学者・宮本常一が主宰した「日本観光文化研究所」で、伝統木造漁船・漁具の調査収集や、今や伝説の名雑誌として知られる『あるく みる きく』の編集、執筆に参画した。平成元年から今日まで漁村社会・文化の専門家として、途上国の漁村振興計画調査に従事。この間、水産大学校教官、国立民族学博物館協同研究員、水産庁委託の「水産業・漁村の多面的機能評価」委員なども歴任した。現在は、宮本常一の業績を集成展示する「周防大島文化交流センター」参与も兼ねる

舟と港のある風景―日本の漁村・あるくみるきく [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:森本 孝(著)
発行年月日:2006/11/30
ISBN-10:4540062395
ISBN-13:9784540062391
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:388ページ
縦:20cm
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