嗚呼!活動屋群像―化石になんかなりたくない [単行本]

嗚呼!活動屋群像―化石になんかなりたくない [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  この日から、私の活動屋人生は始まった
  監督から愛された名物進行主任
  プロデューサーＶＳ監督―プロデューサー
  カメラマンと監督―撮影
  役者が恐れる東映京都―照明
  バーミアンの石仏が長池に出現！？―美術デザイナー
  生かすも殺すも編集次第―編集
  「本番は二度やらない」―録音
  裏千家宗匠の絶句―装飾
  別名「大奥」、京撮の結髪は恐い―結髪〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  土橋 亨(ドバシ トオル)
  １９４１年生まれ。１９６５年早稲田大学卒業、東映入社。深作欣二、蔵原惟繕監督らの助監督を務め、１９７５年から１９７６年にかけては文化庁派遣芸術家在外研修員としてフランス第八大学映画学科へ留学。１９８１年『燃える勇者』で監督デビュー

嗚呼!活動屋群像―化石になんかなりたくない [単行本] の商品スペック