日本農村家族の持続と変動―基層文化を探る社会学的研究 [単行本]

日本農村家族の持続と変動―基層文化を探る社会学的研究 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  研究目的・研究方法・経過
  第１部　変わりつつある農村・農業・家族経営
  第２部　農村直系制家族の内部構造の変動と展開
  第３部　農家継承・相続と家族意識
  第４部　世代間関係とライフコース分析
  第５部　ライフイベントにみる家族変化
  転換期にある日本家族のゆくえ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堤 マサエ(ツツミ マサエ)
  １９４８年滋賀県生まれ。１９７４年東京教育大学大学院文学研究科社会学専攻修士課程修了（文学修士）。１９７６年東京教育大学大学院文学研究科社会学専攻、博士課程退学。１９７６年山梨県立女子短期大学、専任講師。現在、山梨県立大学国際政策学部総合政策学科教授（山梨県立女子短期大学改組転換統合により成立）。博士（人間科学）大阪大学大学院

日本農村家族の持続と変動―基層文化を探る社会学的研究 の商品スペック