宮本常一とあるいた昭和の日本〈11〉関東甲信越〈1〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]
    • 宮本常一とあるいた昭和の日本〈11〉関東甲信越〈1〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001404447

宮本常一とあるいた昭和の日本〈11〉関東甲信越〈1〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]

田村 善次郎(監修)宮本 千晴(監修)須藤 功(編)
価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2010/09/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

宮本常一とあるいた昭和の日本〈11〉関東甲信越〈1〉(あるくみるきく双書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    昭和五四年(一九七九)一〇月「あるくみるきく」一五二号 一枚の写真から―駅前旅館
    昭和四三年(一九六八)二月「あるくみるきく」一二号 奥利根
    昭和四三年(一九六八)四月「あるくみるきく」一四号 佐渡小木岬
    昭和四三年(一九六八)五月「あるくみるきく」一五号 伊豆大島
    昭和四五年(一九七〇)一〇月「あるくみるきく」四四号 筑波山麓風土記
    昭和四五年(一九七〇)一一月「あるくみるきく」四五号 伊那路をゆく
    昭和四六年(一九七一)一月「あるくみるきく」四七号 小笠原―開けゆくBONIN ISLANDS
    昭和四五年(一九七〇)九月 宮本常一が撮った写真は語る―新潟県山古志村
    昭和四六年(一九七一)一一月「あるくみるきく」五七号 山古志村
    昭和四六年(一九七一)一二月「あるくみるきく」五八号 秩父―峠を越えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 善次郎(タムラ ゼンジロウ)
    1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事

    宮本 千晴(ミヤモト チハル)
    1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より宮本常一主宰の近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年末観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいたマングローブ植林技術の開発と実施をもくろむ「(株)砂漠に緑を」に参加し手伝う

    須藤 功(ストウ イサオ)
    1938年秋田県横手市生まれ。川口市立県陽高校卒。民俗学写真家。1967年より日本観光文化研究所所員となり、全国各地を歩き庶民の暮らしや祭り、民俗芸能の研究、写真撮影に当たる

宮本常一とあるいた昭和の日本〈11〉関東甲信越〈1〉(あるくみるきく双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:田村 善次郎(監修)/宮本 千晴(監修)/須藤 功(編)
発行年月日:2010/09/30
ISBN-10:4540102117
ISBN-13:9784540102110
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:222ページ
縦:23cm
横:18cm
その他:関東甲信越 1
他の農山漁村文化協会の書籍を探す

    農山漁村文化協会 宮本常一とあるいた昭和の日本〈11〉関東甲信越〈1〉(あるくみるきく双書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!