勝ち残るための超SE術 [単行本]

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勝ち残るための超SE術 [単行本]

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出版社:日刊工業新聞
販売開始日: 2009/04/27
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勝ち残るための超SE術 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 投資・見積・提案(「カネ」社会科学中心)(「システム開発費の1対2対1.5の法則」の非常識
    システム開発費は設計の結果で見積もるものではない
    提案に金を払わないくせに「よい提案を」といわれる
    いわれたことだけ提案していませんか)
    2 開発・運用・保守(「モノ」自然科学中心)(仕事をなくしてしまう「仕組み」の設計をするのが上級SE
    間に合わないシステム開発は意味がない
    リスク管理の王道
    「グローバルスタンダード」という言葉に踊らされるな
    仕様凍結後に「仕様変更」は起こるものである
    チームプレイではやらない方がよいことがある
    「できる」といったが「やる」とはいっていない
    「お客様は神様」ではない、「駄々っ子」である)
    3 役割・資質・育成(「ヒト」人間科学中心)(システム開発の上流工程はアートである
    上級SEはコンピュータの動きではなく人の動きがわかる人
    匠の世界から技術者の世界へ
    経営トップは情報処理技術を知らなくてよい
    トップのリーダーシップを必死で引き出せ
    客受けのよい「改善の神様」は問題児
    ITベンダを育てず、自ら首を絞めるユーザ企業
    技術音痴だってよいではないか
    プロジェクトマネージャでなく、プロジェクトリーダを目指せ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹野内 勝次(タケノウチ カツジ)
    1943年(昭和18年)生まれ。大阪府在住。(株)竹野内情報工学研究所代表取締役。千里金蘭大学非常勤講師。デジタルハリウッド大学院大学客員教授。大阪大学工学部電気工学科卒業後、日本アイ・ビー・エム(株)に入社、同社早期定年退職後、(株)シーイーシーに理事として入社、常務理事就任を経て退職。情報システム・コンサルタント会社を設立

    綿田 弘(ワタダ ヒロム)
    1945年(昭和20年)生まれ。大阪府在住。近畿大学経営学部教授。同大学大学院商学研究科教授(システム企画論担当)。大阪大学工学部応用物理学科卒業、同大学院工学研究科(修士課程)修了後、住友金属工業(株)に入社、情報システム部門に勤務。情報専門子会社に移籍後、2004年から近畿大学に勤務、現職は経営学部長補佐。経営学部経営学科ITビジネスコース、ならびに、学部共通情報科目の講義、卒業論文指導

    小島 康男(コジマ ヤスオ)
    1952年(昭和27年)生まれ。兵庫県在住。小島総合研究所代表。神戸大学理学部物理学科卒業後、日本アイ・ビー・エム(株)に勤務。システムエンジニアとして、顧客の情報システムの設計・開発・運用、プロジェクト管理、新システムの企画立案を担当。2002年に独立し小島総合研究所設立。中小・中堅企業のITを活用した経営改善支援、IT関連研修の講師などを担当。現在、中小企業診断協会大阪支部理事、北大阪・北河内地域の地域力連携拠点(北大阪中小企業支援センター)専門家、情報診断士の会事務局長

    竹嶋 徳明(タケシマ ノリアキ)
    1939年(昭和14年)生まれ。大阪府在住。大阪国際大学、羽衣国際大学非常勤講師。(株)ベンチャーラボ関西支社テクニカルナビゲータ。大阪大学経済学部卒業後、住友化学(株)に勤務。同社システム部長を経て、住友化学システムサービス(株)へ出向し、取締役に就任。退職後は大学での教育および(株)ベンチャーラボでIT系ベンチャー企業の技術力、事業力評価の仕事に従事

勝ち残るための超SE術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日刊工業新聞社
著者名:竹野内 勝次(著)/綿田 弘(著)/小島 康男(著)/竹嶋 徳明(著)
発行年月日:2009/04/24
ISBN-10:4526062634
ISBN-13:9784526062636
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:159ページ
縦:21cm
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