ルイス・キャロルの意味論 [単行本]
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ルイス・キャロルの意味論 [単行本]
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ルイス・キャロルの意味論 [単行本]

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出版社：大修館書店
販売開始日： 2001/12/19
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ルイス・キャロルの意味論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    『アリス』の中で繰り広げられるハンプティー・ダンプティー、白のナイト、赤のクイーンらの不可思議な会話には、どのような意味があるのか。『アリス』を論理学的・意味論的・語用論的に解読する。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１部　論理学（古典論理学者としてのキャロル
    現代の記号論理学）
    第２部　意味論（意味論者としてのキャロル
    現代の意味論）
    第３部　語用論（語用論者としてのキャロル
    現代の語用論）

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    宗宮 喜代子(ソウミヤ キヨコ)
    １９４８年岐阜市生まれ。オハイオ州立大学大学院言語学科、東京外国語大学大学院ゲルマン系言語専攻科修了。現在、東京外国語大学教授。専攻は理論言語学、意味論

ルイス・キャロルの意味論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：大修館書店
著者名：宗宮 喜代子（著）
発行年月日：2001/12/20
ISBN-10：4469212687
ISBN-13：9784469212686
判型：B6
対象：専門
発行形態：単行本
内容：語学総記
ページ数：244ページ
縦：20cm
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