映像論序説―"デジタル/アナログ"を越えて [単行本]
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映像論序説―"デジタル/アナログ"を越えて [単行本]

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出版社:人文書院
販売開始日: 2009/01/24
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映像論序説―"デジタル/アナログ"を越えて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現在、「映像」はあらゆる場所に溢れ、私たちの生活において不可欠のものとなっている。アナログからデジタル映像への変化、インターネットなど画面を通した双方向コミュニケーション技術の進歩とその爆発的拡大などにより、もはや「映像」はただ眺めるだけのものではなくった。変貌した「映像」が持つ意味と、それが与える衝撃とは何か。北米のニューメディア研究、欧州のイメージの科学をはじめ、情報理論、認知科学、脳科学、分析哲学、映画、ゲーム、メディアアート、フィクション論など、多岐にわたる分野を大胆に横断し、来るべき「映像の理論」を構築する、挑発的な一書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    第1章 画面とは何か(アナログとデジタルの断絶と連続
    映し出されたものと映し出されるはずだったもののあいだ)
    第2章 映像と身体(見つめる身体と操作する身体
    身体イメージの厚みと膨らみ)
    第3章 映像とその外部(映し出された物語と語られた物語
    遮断する映像と接続する映像)
    結語 言葉と映像、その新たなる距離
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北野 圭介(キタノ ケイスケ)
    1963年生。ニューヨーク大学大学院映画研究科博士課程中途退学。ニューヨーク大学教員、新潟大学人文学部助教授を経て、立命館大学映像学部教授

映像論序説―"デジタル/アナログ"を越えて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院 ※出版地:京都
著者名:北野 圭介(著)
発行年月日:2009/01/30
ISBN-10:4409100262
ISBN-13:9784409100264
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:324ページ
縦:19cm
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