運勢(いのち)の絆―尊属「祖先」から卑属「子孫」への繋がり [単行本]

運勢(いのち)の絆―尊属「祖先」から卑属「子孫」への繋がり の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  涙に明け暮れている方、笑いを失った方へ、この一冊で人生の好転、健全なる精神の向上、ご健勝とご多幸が授かりますように…。四柱推命学で運勢を詳細に解明。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　四柱推命学とは
  第２章　人生
  第３章　結婚
  第４章　病気
  第５章　心の空洞
  第６章　先祖供養

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大聖 観誓(オオサト カンセイ)
  昭和１２年富山県生まれ。三重県四日市で奉公ののち建設会社に勤務。昭和５５年心霊科学研究所長朴雲山師（韓国籍）に師事、昭和５９年鑑定師称号大聖観聖を授かる。同年より昭和６１年まで、奈良信貴山にて仏門の修行に入る。その間、昭和５９年、衆生の悪、罪、罰などを運命鑑定並びに仏道から説き、悩める衆生を観世音菩薩の妙智力によって救うべく、平成元年、聖菩薩精舎を設立。平成８年、宗教法人の認定を受け現在に至る

運勢(いのち)の絆―尊属「祖先」から卑属「子孫」への繋がり の商品スペック