図説 自衛隊の国土防衛力―3000km列島を守る25万武力集団の戦闘テクノロジー [単行本]

図説 自衛隊の国土防衛力―3000km列島を守る25万武力集団の戦闘テクノロジー の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　ガラパゴス化した日本の自衛隊
  空の防衛（スクランブル！日本防衛最大の資産Ｆ‐１５戦闘機
  防空能力を拡張する戦闘機の改良とＫＣ‐７６７タンカー
  ミグ２５強行着陸事件＆空飛ぶレーダー・サイト）
  海の防衛（中国艦隊脅威＆イージス艦の対空戦・水上戦
  高性能潜水艦ｖｓヘリ空母型護衛艦の対潜戦
  海峡・周辺海域を守る哨戒機・潜水艦隊＆掃海母艦）
  陸の防衛（方面隊の洋上攻撃力「ＳＳＭ‐１＆中ＳＡＭ」
  海岸地域を守る近代化師団・多目的誘導弾１０式新戦車）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河津 幸英(カワズ ユキヒデ)
  １９５８年静岡県生まれ。軍事評論家。立命館大学卒。日本唯一の軍事問題専門誌、月刊『軍事研究』編集部（株式会社ジャパン・ミリタリー・レビュー社）に勤務。現在、編集長。湾岸／イラク戦争を中心とする現代軍事戦争史、太平洋戦争の上陸作戦、アメリカ四軍のメカニズム、兵器テクノロジーを研究のテーマに据え、『軍事研究』本誌等に論文を発表するとともに講演活動もこなす

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