現代日本新宗教論―入信過程と自己形成の視点から [単行本]
    • 現代日本新宗教論―入信過程と自己形成の視点から [単行本]

    • ¥7,480225 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001406435

現代日本新宗教論―入信過程と自己形成の視点から [単行本]

価格:¥7,480(税込)
ゴールドポイント:225 ゴールドポイント(3%還元)(¥225相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2007/04/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

現代日本新宗教論―入信過程と自己形成の視点から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人はなぜ新宗教に入信するのか、それによりどのように生き方が変わるのか。新霊性運動も視野に入れた、綿密な実態調査を積み重ねて、現代日本の新宗教の深層に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 新宗教への入信(新宗教受容過程における「重要な他者」の役割―立正佼成会会員の場合
    新宗教信者のライフコースと入信過程―大本の一地方支部を事例として
    新宗教信者の体験談にみる人生の再解釈―天照皇大神宮教の救いの論理
    入信の動機と過程)
    第2部 新宗教と女性の自己形成(十五年戦争と新宗教の女性―霊友会の会報にみる銃後活動と思想の変遷
    分派教団における女性教祖の形成過程―妙智會教団の場合
    新宗教における女性修行生の自己形成と性別役割―金光教の場合)
    第3部 新霊性運動の展開―自生会の場合(自生会の展開過程と教えの形成
    スピリチュアル・リーダーの登場
    信者集団と弟子サークルの形成
    弟子たちの生活史にみる自己変容)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 雅子(ワタナベ マサコ)
    1950年東京都生まれ。1973早稲田大学第一文学部卒業。1975年東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。1978年東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。明治学院大学社会学部教授、博士(文学)。専門は宗教社会学

現代日本新宗教論―入信過程と自己形成の視点から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:渡辺 雅子(著)
発行年月日:2007/03/30
ISBN-10:427500518X
ISBN-13:9784275005182
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:490ページ ※472,18P
縦:23cm
他の御茶の水書房の書籍を探す

    御茶の水書房 現代日本新宗教論―入信過程と自己形成の視点から [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!