出身地(イナカ)がわかる方言―47都道府県、誰とでも会話がはずむ!(幻冬舎文庫) [文庫]

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出身地(イナカ)がわかる方言―47都道府県、誰とでも会話がはずむ!(幻冬舎文庫) [文庫]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2011/03/04
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出身地(イナカ)がわかる方言―47都道府県、誰とでも会話がはずむ!(幻冬舎文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「背中かじって(山梨・静岡)」「風呂がチンチン(愛知)」「おなかおきた?(香川・徳島)」「たちまちビール!(広島)」「テレビがじゃみじゃみ(福井・石川)」―耳になじんだこの言葉、その地方以外では通じないって知ってた?地元で当たり前すぎて方言と知られていない言葉を都道府県別に列挙。故郷が同じ人も違う人も盛り上がる方言雑学満載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 えっ!これって方言なの?(東京で使われる「気づかない方言」ベスト10
    ばんそうこうを北海道の人は「サビオ」熊本の人は「リバテープ」佐賀の人は「カットバン」という
    中部・近畿の人はコーヒーに入れるミルクを「フレッシュ」という
    蚊に刺されることを東日本の人は「くわれる」西日本の人は「かまれる」という ほか)
    第2部 都道府県別出身地がバレる言葉(北海道―空揚げのことをザンギという
    青森―(仲間に)入れてをカデテという
    岩手―「大変だ」「きつい」をゆるくないという
    宮城―えもいわれぬ違和感をいずいという
    秋田―完成させることをでかしたという ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    篠崎 晃一(シノザキ コウイチ)
    1957年千葉県生まれ。88年東京都立大学大学院博士課程中退。東京女子大学教授。専門は方言学、社会言語学

出身地(イナカ)がわかる方言―47都道府県、誰とでも会話がはずむ!(幻冬舎文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:篠崎 晃一(著)/毎日新聞社(著)
発行年月日:2011/03/05
ISBN-10:4344416392
ISBN-13:9784344416390
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:181ページ
縦:16cm
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