戦後社会運動史論―1950年代を中心に [単行本]

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戦後社会運動史論―1950年代を中心に [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2006/01/23
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戦後社会運動史論―1950年代を中心に [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    50年代のさまざまな社会運動(全面講和、基地反対、原水爆禁止、労働争議、サークル運動など)の分析を通じて、今日の民主主義破壊(=改憲政策)に対抗するための新たな社会運動の課題を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 一九五〇年代の社会運動の歴史的位置(戦後社会運動史研究の方法と課題
    戦後労働争議史研究の方法と課題―「戦後民主主義」と社会運動の視点から
    総評の結成と左転換―戦後民主主義の担い手への道)
    2 一九五〇年代における社会運動の展開(全面講和の論理と運動―日本平和推進国民会議を中心に
    ストックホルム・アピール署名運動とその歴史的背景
    「内灘闘争」と抵抗の「声」
    戦後平和運動の市民運動的形成―大阪の初期原水禁運動の担い手に着目して
    一九五〇年代のサークル運動と労働者意識―東亜紡織泊工場「生活を記録する会」にそくして
    女性教員の要求と運動―一九五〇年代前半・全国婦人教員研究協議会を中心に
    初期『社会主義』と社会主義協会―一九五一‐一九五三年)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    広川 禎秀(ヒロカワ タダヒデ)
    大阪市立大学名誉教授

    山田 敬男(ヤマダ タカオ)
    労働者教育協会副会長

戦後社会運動史論―1950年代を中心に [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:広川 禎秀(編)/山田 敬男(編)
発行年月日:2006/01/20
ISBN-10:4272210874
ISBN-13:9784272210879
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:262ページ
縦:20cm
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