どの子も伸びる算数力 [単行本]

どの子も伸びる算数力 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  長い長い４２年間の小学校教師生活、２０００人以上にのぼる生徒の担任、そして圧倒的な授業時間数に基づく経験値。教育界の金字塔・岸本裕史氏の歩みを追った『算数』教育書の決定版。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　台形の求積ができなくなる子どもたち（本当の意味での創造的な学習とは？）
  第１章　算数が得意な子を育てるには…（算数のかなめは計算力
  子どもの学力は家庭で伸ばす　ほか）
  第２章　誰でも算数が好きになる勉強を始めよう（１０の合成と分解を理解する
  手作りのタイルを使った練習法　ほか）
  第３章　私の学級日誌（教師としての目覚め―ふくちゃんのこと
  百ます計算誕生秘話―木村くんの提言から）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岸本 裕史(キシモト ヒロシ)
  １９３０年、神戸市生まれ。神戸市内の小学校に４２年間勤め、二〇〇〇人以上の生徒の担任をする。「百ます計算」の生みの親。１９９０年退職後、『見えない学力』を提唱し、学力コンサルタント・教育士として活躍中。「学力の基礎をきたえどの子も伸ばす研究会」代表委員

どの子も伸びる算数力 [単行本] の商品スペック