相撲記(講談社文芸文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 相撲記(講談社文芸文庫) [文庫]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001407473

相撲記(講談社文芸文庫) [文庫]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:講談社
販売開始日: 2007/12/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

相撲記(講談社文芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生家の筋向かいに、当時全盛を極めた「友綱部屋」があり、取的が出入りし、関取と並んでチャンコ鍋をつつくという幼少年期を過ごした著者は、戦後、横綱審議会委員となり、視力を失う最晩年まで務めるなど、文壇きっての相撲通。土俵、仕切、行司の変遷、双葉山始め名力士の技倆の分析等、厖大な知識と熱意で綴る。迫り来る戦火に、相撲という伝統美を死守するの心意気で書かれた異色の日本文化論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    舟橋 聖一(フナハシ セイイチ)
    1904.12.25‐1976.1.13.小説家、劇作家。1928年、東大国文科卒。大学在学中の26年、戯曲「白い腕」で注目され文壇に登場。32年から33年「都新聞」に連載した「白い蛇赤い蛇」で劇作家から小説家への転身をはたす。戦後は風俗小説の代表作家と目されるが、官能表現を唯美主義へと高めた純文学の佳作も多い

相撲記(講談社文芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:舟橋 聖一(著)
発行年月日:2007/12/10
ISBN-10:4061984993
ISBN-13:9784061984998
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:300ページ
縦:16cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 相撲記(講談社文芸文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!