デジタルコンテンツ法制―過去・現在・未来の課題 [単行本]

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デジタルコンテンツ法制―過去・現在・未来の課題 [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2012/03/07
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デジタルコンテンツ法制―過去・現在・未来の課題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ネットの世界では日々新しいサービスが生まれ、デジタルコンテンツのビジネス環境は時々刻々と変化している。コンテンツ産業における法と政策の重要性は増す一方であり、今やその知識は必要不可欠となった。法制の発展の歴史と課題を解説し、将来を展望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 コンテンツ法制の中核としての著作権法(コンテンツとは
    著作権とは
    著作権の国際的な保護)
    第2章 デジタルコンテンツ法制の成立と発展(第一期 デジタルコンテンツ法制の幕開け(1996年~)
    第二期 知的財産立国と司法制度改革(2002年~)
    第三期 コンテンツ法制・通信法制のリフォーム(2006年~)
    デジタルコンテンツ法制の発展過程)
    第3章 2010年代のデジタルコンテンツ法制(今後10年に向けての視座
    媒介者の新たな責任と役割
    青少年有害情報対策
    オンライン・プライバシー
    通信・放送の融合におけるコンテンツ規制のあり方
    公私関係の再構築に向けて)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    増田 雅史(マスダ マサフミ)
    弁護士(森・濱田松本法律事務所)。東京大学大学院情報学環非常勤講師(情報社会論)。東京大学工学部、中央大学法科大学院を経て、現職。2009~2010年に経済産業省メディア・コンテンツ課出向、2010年より経済産業研究所(RIETI)コンサルティングフェロー、コンテンツ海外流通促進機構(CODA)監事等、多数の公職に従事。NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)事務局。IT全般が専門の企業法務系ロイヤー

    生貝 直人(イケガイ ナオト)
    2005年慶應義塾大学総合政策学部卒業、2007年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了、同博士課程在籍中。東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター特別研究員、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、株式会社KDDI総研特別研究員、NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)理事、総務省情報通信政策研究所特別フェロー等を兼任。専門分野は日米欧の情報政策(知的財産、プライバシー、表現の自由)、文化・芸術政策

デジタルコンテンツ法制―過去・現在・未来の課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:増田 雅史(著)/生貝 直人(著)
発行年月日:2012/03/30
ISBN-10:4023309788
ISBN-13:9784023309784
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:191ページ
縦:21cm
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