もう声なんかいらないと思った [単行本]

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もう声なんかいらないと思った [単行本]

価格:¥1,430(税込)
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出版社:出窓社
販売開始日: 2004/01/24
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もう声なんかいらないと思った [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ろうに生まれながらも、第7回読売演劇大賞・優秀女優賞を受賞するなど、女優・ダンサーとして活躍する著者の元気と勇気がいっぱい詰まった青春記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ガラスケースの中(みんなと違う
    学校は大キライ ほか)
    第2章 扉を開く!(自分の「言葉」を手に入れる
    対立 ほか)
    第3章 心の壁(殻から出られない
    アメリカへ ほか)
    第4章 Don’t stop Dancing!(『小さき神のつくりし子ら』再演
    I like me ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大橋 弘枝(オオハシ ヒロエ)
    1971年生まれ。先天性聴力障害のため、生まれつき耳が聞こえないが、両親の献身的教育により口話を習得する。私立作新学院を卒業後、手話演劇やダンス、自主映画制作を始める。1997年に制作した『姉妹』で「サイト映像展」入選。1999年俳優座劇場プロデュースの『小さき神のつくりし子ら』の主役・サラ役に一般公募で選ばれ主演、第7回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。その後、渡米して演劇やダンスの勉強をする傍ら、手話ソング&ダンスのユニット「ソウル・レインボー」を結成。2002年、初制作のミュージックビデオが、アメリカの「メディア・アクセス・アワード賞」で第2位を受賞。現在、女優、サインボーカル・ダンサー、手話ソング&ダンスとダンスの講師として活躍中

もう声なんかいらないと思った [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:出窓社 ※出版地:武蔵野
著者名:大橋 弘枝(著)
発行年月日:2004/01/26
ISBN-10:4931178499
ISBN-13:9784931178496
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:221ページ
縦:19cm
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