すみれの花の咲いていたころ―なつかしの宝塚(燃焼社芸能ブックス) [単行本]

すみれの花の咲いていたころ―なつかしの宝塚(燃焼社芸能ブックス) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  昔の宝塚はもっと輝いていたのに…。今も変わらぬ絶大な人気を誇る宝塚。でもちょっと待って…。昔の宝塚とは何かが違うのでは、と感じておられる方も多いのでは…。あの夢々しさとほんわかさが共存していた宝塚を原点に戻って取り戻したい。本書にはそんな気持ちが込められている。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　宝塚トップスター論（歴史に残るトップスター達
  “トップスターコンビ”―そのスタートと“絆”　ほか）
  第２章　輝いていた“トップスターコンビ”（“エッチン・タッチン”―コンビのはじまり
  第一期黄金時代　ほか）
  第３章　宝塚の先輩達（順不同）（真矢みき
  久世星佳　ほか）
  第４章　宝塚“アレコレ”（宝塚の歴史
  宝塚の施設　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  下瀬 直子(シモセ ナオコ)
  昭和２８年４月２２日生れ。昭和５１年３月宝塚歌劇団編集部入社。結婚退職後、フリーライターに

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